フランクフルトから日本へ帰ります
1週間以上滞在したヨーロッパもお別れです。
フランクフルト空港へ移動
観光・買い物からホテルに戻り、フロントで荷物を受け取り駅へ向かいます。
移動は都市鉄道Sバーンで移動します。
フランクフルト中央駅の地下のホームへ行きます。
乗る電車はS8またはS9に乗ります。
15分程度で空港に着きます。
空港に着いたらチェックインカウンターで手荷物を預けます。
ルフトハンザで帰ります。
チェックイン後は保安検査、出国手続きをします。
初の免税手続き(VAT還付)をします。
本日シュタイフで買い物したときに免税手続きの用紙をもらったので、免税手続きをします。
以下を所定の箇所に記載します。
・名前
・住所
・パスポート番号
・携帯電話番号
・還付先のクレジットカード番号
免税品は手荷物として預ける方法と機内持ち込みする方法がありますが、スーツケースも結構いっぱいだったので今回は機内持ち込みにしました。
この場合、出国後すぐにある、Customs Declaration(zoll)へ行き免税品、免税還付用紙、レシートを持って行きます。
係員がレシートを見て、シュタイフとわかり笑ってました。。
ここでスタンプを貰い、すぐそばにあるTAX REFUNDへ書類を提出します。
後日、クレジットカードに無事返金を確認できました。
ルフトハンザ セネターラウンジへ、そして帰国
フライトまで時間が有るのでラウンジで遅めの昼食です。
ラウンジは結構大きく、写真は有りませんが食事も色々ありますね。
ボーイング747の模型が展示されてます。
今回、機材は747で帰ります。
食事も終わり、しばらく休憩し搭乗時まで休憩です。
時間も近づいてきて、外も薄暗くなってきましたので搭乗ゲートへ。
搭乗ゲートに着き、若干の予定時刻が過ぎ搭乗です。
搭乗率は80%程度かなと思われます。
長時間のフライトなので、他の乗客の邪魔をしたくないし、邪魔されたくなかったので、窓側の列ではなく真ん中の4人がけの列に2人で並んだのですが、うまく席を取れば窓側でも他の乗客と隣合わずに行けたかなって感じです。
機材はボーイング747なので、装備は古臭い感じでした。
まもなくして、離陸しました。
機内食はこんな感じ。チキンです。
可もなく不可もなくって感じでした。
フランクフルトから羽田まで12時間のフライトはほとんど寝てました。
姪は一生懸命ビデオを見てましたが、私はほぼ寝てました。
そして、機内で日付が変わり1月8日、無事に羽田に到着。
姪とはここで別れて自宅に帰ります。
10日間の旅行が無事終わりました。
・パリではストライキのおかげで移動に手間取りました。
・ローマでは街中遺跡でTHEローマを堪能
・フランクフルトでは姪にお土産をたくさんたかられました。。
そして明日から日常の通勤生活が始まります。
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